(2011年12月31日 10:15)
今年もあっという間に過ぎて、今日が大晦日です。
今年お世話になった多くのご葬家様はいかがお過ごしでしょうか?
少しでも落ち着かれていればいいのですが・・・・・
海洋散骨を選ばれるにあたり、非常に葛藤等があったと存じますが、
施行当日、皆様方のお顔を拝見した限りでは、皆さん自分の中に
区切りをつけられたという感がございました。
というのも、こんなことを言ったら不謹慎かもしれませんが・・・
皆さん晴れやかなお顔をしていらっしゃいました。
海という場所からかもしれませんが、ご満足をいただけたことと思います。
でも、これからです。
故人様へのご供養というのは、ずーっと思い出してさしあげる
その心なのです。
どうか、海を見たら故人様を思い出してあげてください。
それが一番んおご供養です。
最後に、本年お世話になりましたご葬家様へ
お世話になりました。
どうか、お体にはくれぐれもご自愛下さいませ。
また、故人様のご冥福をお祈り申し上げております。
m(. .)m
代表
(2011年12月26日 10:13)
めっきり寒くなってきました。
この時期、散骨というとちょっと寒いからという理由で敬遠しそうな話ですが、
この時期暖かい海外で散骨をしたいという方からのお問い合わせが非常に多いです。
後々の供養の件もあるので、色々お話を伺ってみると・・・・
ただ暖かいところというわけではなく、故人様の思い入れがそこにはあるそうです。
偶然冬と重なっただけという結論でしたが、心理の中では船に乗るなら暖かいところ・・・・
というのはあるでしょうね。
すたっふ I
(2011年12月25日 14:33)
来年1月より本格的にペットの散骨を開始します。
ご期待下さい。
今まで本当に愛くるしくて癒してくれてきた可愛いペットの供養を
してあげましょう。
スタッフ D
(2011年12月23日 11:29)
ここのところ、海外特にハワイ、グアムでの散骨ができないか?というお問い合わせを
いただきます。
弊社では、安心できる特別ルートを構築してありますので、お任せ下さい。
スタッフ S
(2011年12月20日 17:50)
前にも書きましたが、やはり本格的な冬を迎え、明らかに葬儀の世界は
残念ながら忙しくなってきています。
散骨に関しても、ご葬家様からはじめからやりたいという声が出てくるそうです。
これからもっともっと忙しくなる予感がします。
これからも精進して、ご葬家様方の為に満足のいく散骨葬にしていければと
思う今日この頃です。
スタッフ M
(2011年12月14日 12:05)
12月に入り、初旬はまだまだ暖かい日が続いておりましたが、
このところめっきり寒くなって参りました。
それも急に・・・・
私の周りでも風邪を引いてしまった人が沢山見受けられます。
皆さんはどうぞ風邪を引かないよう頑張ってください。
葬儀の業界はこれからまた大変な時期を迎えますが、
前から申し上げている通り、各ご家庭では色々なご事情があります。
冬場で海はどうよという方もいらっしゃるでしょうが、寒さもほんの少しだけです。
船には暖房もございますのでご安心下さい。
スタッフ T
(2011年12月11日 10:36)
いよいよ本格的な冬の到来となりました。
このところめっきり寒くなってきたなと感じる今日この頃です。
皆さんは冬になると海は寒くて嫌だなとお感じでしょうが、
夏の海と冬の海とでは、水の透明度がまったく違います。
夏はものすごく汚くなり透明度がまったく無い海も、冬になると
水色も変わるし、透明度が増してきます。
ご遺骨を海に戻す際も、よく目視でき故人とのお別れが印象深くなるのが
冬です。
そんなことはないだろうと思われる方は、是非お近くの海に足をお運び下さい。
そして海を見ていただければ分かると思いますよ。
代表
(2011年12月 5日 10:26)
我が家の犬は今年3歳になったヨークシャテリアですが、子犬の時からやんちゃで
しょうがなかったのですが、やっと落ち着いてきました。
しかし、子犬の時は全く元気で医者いらずだったのですが、ここのところ
まぁよく病院に行かなきゃならないことばかり・・・・・
検査しても大事に至らない病気ばかりなのですが、今まで飼っていた歴代の犬がやったことの
ない病気ばかりかかります。
前例が無いのであたふたするのは飼い主ばかりですが・・・・
本人?本犬はケロッとしており 今も日向ぼっこしてます。
スタッフ I
(2011年12月 4日 13:05)
先だって行いました散骨式は、故人様のご命日の散骨式でございました。
前ブログでも書きましたが、とても天気の具合が微妙なお日にちでございましたので
半分位は繰り延べかなと思っておりましたが、ご葬家様とご相談をさせていただいたところ
多少の雨なら行いたいというお話でございましたので、施行を慣行させていたたきました。
雨はおかげさまで降らず、曇ってはおりましたが無事に終えることができました。
その中で、ご葬家様代表によるお歌のい披露がございましたが、心にしみるとても感動の歌で
ございました。
私どもスタッフも、もらい泣きをしてしまいそうなすばらしいお式になったと思います。
故人様のご冥福を心よりお祈り申し上げております。
代表
(2011年11月30日 16:49)
ここのところ、天気に左右されることが非常に多くなってきました。
秋ごろより土日になると雨という状況でしたが、今度の2日は週末と言えども
金曜日。
なんとかなると想っていたら雨マークが付いてしまいました。トホホ・・・・
でも天気はまだまだ分からないのが天気。
明日の予報で判断しま~す。
気圧配置ではお昼前後は大丈夫のようなのですがね・・・・
スタッフ I
(2011年11月26日 12:14)
送り出す方々の想いというのは、皆それぞれ違うと思いますが・・・・
唯一同じなのは、故人様を想う気持ちでしょう。
弊社が施行させていただいた方々には、色々お話を聞く機会がございますが、
やはり故人様のことを本当に大事に想っていらっしゃるなということです。
私どもも、そのお気持ちにお応えできるよう最善をつくしております。
これから寒い季節を迎えますが、皆様お風邪を召しませんように・・・
代表
(2011年11月23日 11:06)
寒い季節に入りました。
ここのところ、海洋散骨の需要は確実に高まっているというのを肌で感じます。
色々なご事情がお有りみたいですが、寒いせいか委託散骨をご希望になる方が
やはり多くなってきているみたいです。
でも、もちろんご自分でという方も沢山いらっしゃいます。
ご家族構成や、ご年齢のことが一番、散骨種類の選択に影響を及ぼしているみたいです。
スタッフ T
(2011年11月21日 11:00)
本日もとってもいい天気ですね。
過ごし易い秋晴れ?(もう11月半ばだけど・・・・・)
今年は、寒さが和らいでいるので、例年ですととっくに紅葉が楽しめる季節なのですが
今年はかなり遅れています。
来週になったら、両親を箱根の紅葉に連れていこうと思っています。
この仕事を始めてから、やはり親のことが気になるし、
親孝行しなければと思う 今日この頃です
代表
(2011年11月20日 14:53)
これから本格的な冬に突入です。
冬になると船に乗るなんて考えたくなる季節ですが・・・・・
実は海は夏と違ってとても綺麗になります。
故人様も綺麗な海に戻られて、とても喜ばれるはずです。
お見送りの皆様は、ちょっと寒い思いはされると思いますが。
船の外に出ているのは、ほんの10分程度ですから大丈夫ですよ。
スタッフ M
(2011年11月16日 16:32)
先だってお姉さまの散骨式をやらせていただきました。
聞くところによると、生前お姉さまは大変海がお好きだったようです。
本来なら別の海をご希望でしたが、この後のことを考えると
やはり近い海がいいのではということで横浜にされたそうです。
この日はもう一人の姉妹の方が北海道からお越しになるということで
なんとか天気がいいといいのだがとずっと思っていましたが、
1週間ほど前に見たときからずっと雨マーク
一時は駄目かなと思いましたが、妹様達の思いが晴れにしてくれました。
感謝です。
いいお別れができたと思います。
これからも、皆様方のお力になれればと思います。
代表
(2011年11月10日 10:32)
1週間前から気になっていた今週末の施行ですが、雨マークがとれました!
今回のご葬家様は遠方よりお越しの方がいらっしゃって、なんとかできたらなと
祈りつつ毎日天気予報や天気図をみておりましたが、見るたびに雨マーク・・・・・・・
こりゃ完全に雨で延期もしくは中止になるかと思っておりましたが、昨日の夕方の
天気予報で雨マークが取れました!
本当に良かったと思います。
きっと故人様や喪主様等のお気持ちが天に届いたのでしょう。
スタッフ I
(2011年11月 5日 11:03)
この一ヶ月程、週末になると前線の影響がでたりして、天候が崩れるという日が
一ヶ月程続きました。
ご葬家様も、仕方が無いとは言いながらもすっきりしない日をお過ごしになっていたのでは・・・と
思います。
11月3日に無事施行することができました。
天候は曇りでしたが、江ノ島から鎌倉が見えるとても穏やかなポイントでした。
というのも、出航する前、陸から見ていると結構波が立っているなと船長と話をしていたのですが
出航してそのポイントに着くと、波は全く無く
船の動力を止めたら普通、波で少し流されるのが全く動かずという絶好の散骨式と
なりました。良かったです。
あのベタベタ凪も珍しい体験でしたわ(長年船に乗ってますが)
後、やはり水がきれいなので、遺骨が沈んでいく様がはっきり見えるし、
献花の花が水面を飾りとてもきれいでした。
ご冥福をお祈りします。
スタッフ T
(2011年11月 3日 16:54)
日曜日に施行をさせていただきました方のお話です。
当日曇りではありましたが、予定通り施行の運びとなり無事に終わることが
できました。
散骨式終了後、帰りの船の中、海洋葬の話やご供養の話等をいっぱいさせて
いただきまして無事に帰港した時、喪主様より、両手での感謝いっぱいの握手を
いただきました。
我々にとっては、何よりにも変えがたいうれしさです。
こちらこそ感謝です。
代表
(2011年10月26日 13:24)
ここのところ、週中はいいお天気なのですが、何故か週末になると前線等のいたずらで
施行が出来なくて困っておりました。
今度の日曜日は、晴れではなさそうですが雨マークは今のところありません。
やっと実施ができそうです。
お天気に左右される仕事とはいえ、予定が大きく狂い調整に苦労します。
ただ、ご葬家様から「あなたのせいじゃないのだから・・・・・・」と言っていただけるのが
本当に救いです。 感謝
スタッフ I
(2011年10月21日 10:31)
先週順延となり明日予定の散骨も、またまた秋の空の意地悪で順延となりました。
明日は完全に雨模様で、明後日もかなり微妙と判断しましたので
来月順延です。
でも、私の個人的意見ですが(社員はどう思っているかは別ですが・・・)
散骨は通常のお別れ(納骨)とは違って、そこに集まる方々がいい印象で終わらなければ
意味が無いと考えています。
そこに集う方々が「あー本当にすがすがしい海だった。」「故人もきっと喜んでいるよ」
「やってよかったね」などの言葉が自然に出てくる散骨式が本当の散骨だと思っています。
だから、私としてはいくら順延になろうが 上のような言葉が出てくる日までいくらでも
お付き合いするつもりでいます。
代表
(2011年10月16日 10:39)
先だってブログに書きました通り、土曜日は前線通過に伴って
大荒れの天気となってしまいました。
1週間延期で進みますが、なんと天気予報には傘マークが・・・・・・
2週間の延期は過去無かったので心配しています。
ただ、安心施行を行うのが弊社のモットーですから、できるまで
延期をしてご満足の行くお別れ式にしたいです。
ただ、他のご葬家様とのバッティングが心配です。
スタッフ I
(2011年10月13日 09:49)
今週の土曜日に湘南で施行予定がありますが、
この日が前線通過の日に当たりそうなので、雨模様の予想です。
この季節は落ち着いているはずなのに・・・・・微妙です。
ギリギリまで気圧図を見ますが、ちょっと厳しいかもです。
来週の繰り延べの可能性大です。
スタッフ I
(2011年10月 9日 12:45)
ここのところ西高東低の冬型の気圧配置になり、めっきり寒くなってきました。
暑い夏も終わり秋めいた(それにしてはちょっと寒すぎ!)気候になって
過ごし易い日々が続いておりますが、反面風邪を引く方が急増しています。
ただ、私達散業者には、天候が落ち着いており雨の心配がありません。
この間のご依頼の方々には、絶好のコンディションでお別れ式ができます。
私も天気図とにらめっこをしなくてもいい日が続きそうです。
スタッフ I
(2011年10月 6日 10:01)
私は葬儀というのは、不思議なご縁で成り立っていると思います。
葬儀社は数多く存在します。
万が一のその時に、頭が真っ白になりどうしようという時にめぐり合う葬儀社は
前から決められていたことなのかもしれません。
散骨についても業者は沢山存在しております。
しかしどういう因果か、弊社を選んでいただける方が多く存在します。
やはり、ご縁だと思います。
ご自分でここならと一報を入れるのに、不思議な力が見える気がします。
私はこのご縁を大事にしていきたいと、つくづく思います。
代表
(2011年9月29日 07:58)
ここのところ、散骨需要の高まりを肌で感じるようになりました。
確かに寒い季節に入ってくるので、なかなかご自身で散骨という気にはなれないとは
思いますが、やはりそこは人間の感情が大きく出てきます。
いくら寒くても、故人様への思いは季節は関係ありません。
やはりご自身で海に還して最期のお別れをしたいと思う方はやはり多いです。
ただ、ご参加になる方々の事を考えてしまうと委託散骨になってしまうのかな?
それに加え、生前での終活で遺言に散骨希望での資料を集めていらっしゃる方々が多いのには
びっくりです。
私としては、そんなことを考えずに元気でいて欲しいという一言につきます。
お電話でお話できるチャンスがある方々は、皆さんお元気そうです。
その元気をいつまでも維持してください!
スタッフ T
(2011年9月27日 22:14)
本日3名様の施行をさせていただきました。
お天気は昨日も雨で心配しておりましたが、朝起きたら曇り・・・
それでも雨が降っていないので予定通りに集合して出航を待っておりましたら
出航直前に薄日が射してまいりました。
散骨式を開始する際には、とてもいいお天気になりました。
やはり、葬儀には不思議な力が働くのかもしれません。
依然も式に時だけ晴れて、後は雨ということがありました。
見送る方々も見送られる方も、いい天気でいい思い出にして欲しいという念が
働くのかもしれませんね。
私はそう信じたいです・・・・・・
代表
(2011年9月23日 13:00)
ここのところ委託散骨の件数が急増しています。
まだ海に対して寒いというイメージはない時期なのですが・・・・・
出来る限りご葬家様自ら故人様をお見送りして欲しいのは
私どもの願いではありますが・・・・・
やはり色々なご事情が皆様お有りみたいです。
でも、安心していただきたいのは
委託散骨であっても、私共は打合せをさせていただいた人間が
必ず乗船する様にしております。
何故なら、ご葬家様と接触をさせていただき、ご事情をある程度わかっていれば
最期のお別れの時に、ご葬家様に代わって故人様に声をかけてあげられるからです。
そんな少しの気配りですが・・・・
弊社はご葬家様の痛みを少しでも癒して差し上げられたらと思って日々施行を
させていただいております。
代表
(2011年9月21日 17:25)
本日は、かなり久しぶりに関東に台風が上陸しました。
今現在暴風雨の真っ只中ですが、本日粉骨が2柱様ございました。
この天気の中なのでご遺骨に万が一のことがあったらどうしようという中
車もワイパーが役にたたないような時もありましたけど、無事終わりご葬家様の元
お還しすることができました。
故人様にはこの台風の中大変申し訳なく思っておりますがご容赦下さいませ。
来週に施行いたしますが、今日の台風が嫌なもの全て持っていってしまい
いいご供養になる散骨式ができますように・・・・
スタッフ I
(2011年9月17日 06:57)
一昨日あたりから気になっていた天候で、17日は曇りの予報・・・
昨日の夜には雨が降るような予報でしたが、最近の天気予報はよく当たりますね(笑)
夜にはかなり雨が降り、今日は大丈夫かな?という不安な夜を過ごしました。
朝目覚めると、天気は快晴とまではいかないにしても雨は止んでおり、
なんとか施行ができそうです。
天候に左右される仕事ですから、かなり気を使いますし、思った通りに行かない仕事ですが
ご葬家様・故人様にご満足いただける施行に努めております。
スタッフ T
(2011年9月11日 07:59)
今度の17日(土)の施行はなんとか天気が持ちそうです。
今年、天気に悩まされたのですが今回は今のところ大丈夫みたいです。
でも楽観は出来ませんね。
今年は台風パレードですから・・・・・
スタッフ I
瑚礁 (2011年9月 9日 15:37)
先だってある方から、こんなお話を伺いました。
亡くなった方は、元漁師の方でした。
それも、あの東日本大震災の津波によってでした。
本当に悲しい出来事で、まだまだ遺体の見つからない方々が沢山いらっしゃる中
遺体は発見できたそうです。
ご遺族としては、尊い命を奪った海に 怒りはあれど安堵など感じないはずです。
しかし、現実問題は先祖代々のお墓も全て流されてしまい、埋葬するところが無いというのが
現状だそうです。
本当にお悔やみ申し上げます。
そこで行き着いたところが、大好きだった海に還そうという結論でした。
現在、東北の漁港はすこしづつ回復の兆しは見えるものの、まだまだ船の数が少なく
散骨ができない状況です。
弊社では、必死に船を探しておりますがまだ見つかりません。
1日も早い復興を願うばかりです。
そして、1日も早く亡くなった方々の「やすらぎ」が訪れますように・・・・・・
とても胸が締め付けられる想いです。
ご冥福をお祈りいたします。
代表
(2011年9月 6日 10:53)
散骨の業界には波があります。
節目節目の前が需要が高まります。
お彼岸前、お盆前がやはり需要がありますね。
色々ご事情があり、なかなか納骨ができず家に安置してあったが
このままでは申し訳ないという思いから決断なさる方が多いからだと感じます。
散骨というのは、ある種決断が非常にいる葬送方法でもあるのがよく分かります。
ただ、自信をもって散骨葬送を選択してほしいと思います
スタッフ I
(2011年8月30日 08:55)
日曜日に順延になっていた散骨式が無事にできました。
前日まで天候の件で非常に心配しておりましたが・・・・
起きてみたら・・・なんと快晴!
非常にいいお天気に恵まれ、波も台風12号の影響も全く無く
とてもいいコンディションの中、施行することができました。
その中で、喪主様とご子息の言葉が非常に胸を打たれる言葉であったのが
印象的でした。
とても故人思いのいいお話で、ついつい聞き入ってしまいました。
ご参加いただいた方々もいい想い出になったのではないかと思います。
人それぞれ、家族それぞれ・・・・
みんな、色々なご事情がお有りだと思いますが、一番大事なのは故人を思い出す事!
これが一番のご供養です。
代表
(2011年8月27日 11:28)
先週の荒天により順延となっておりました施行は、明日実施いたします
先週順延をし、1週間後だと大丈夫であろうと思っておりましたが
前線の南下、台風11・12号の発生とまあ見事にすっきりしない空模様となりました。
ただ、次に延ばすと台風12号の影響を見事に受ける予想です。
ご葬家様ともお話をして、明日実施することを決定しました。
私の予想では、明日も今日とほとんど変わらない天候であろうと思います。
問題は波高ですが、今日よりは若干上がるであろうと思いますが大丈夫だと思います。
本当は天気のいい日になって欲しいのは山々なれど、自然は言うことを聞いてくれません。
施行の時間だけでも、日が出てきてくれることを祈ります。
どうか無事に施行できますように!少しでも日が照ってくれますように!
スタッフ S
(2011年8月25日 09:53)
やはりこの夏のお天気は例年と比べると、おかしいような気がします。
夏だというのに、先週末はとても涼しいを通り超した寒いという天気でしたし、
今週回復するという予想も見事にはずされました。
今週施行予定だったご葬家も来週に延ばしていただきましたが、
来週もお天気が微妙な雰囲気です。
ご葬家様のい為にも、何とかして差し上げたいのは山々なれど
自然が相手では、文句を言っても聞いてもらえないのが海洋散骨です。
でも、いくら施行がずれてもいい思い出になる散骨になって欲しいと願うのは
故人様と取り巻くみんなの気持ちです。
スタッフI
(2011年8月17日 10:35)
今年も暑い夏の風物詩である花火大会の日がやって参りました。
横浜で開催される神奈川新聞社主催の花火大会です。
例年横浜では二つ大きな花火大会がありますが、震災自粛の為
今年は一つになってしまったみたいです。
といっても、昨年も大きい方はやりませんでしたが・・・・
みなとみらいにはかなりのお客様が押し寄せてきます。
昨年までは船から花火をみておりましたが今年は岡からです。
船から見る花火は、想像以上に迫力があり、お腹に音が響く感じがたまりません。
みなさんも機会があったら船からの花火を見て下さい。
感動ものですよ。
でも、今年からは私は花火を見ても、どうしても故人様の霊を静める為の花火にしか
見えないんだと思います。
今まで施行させていただいた故人様たちのご冥福を心から祈念いたします。
また、ご葬家様方のご健勝をお祈り申し上げます。
代表 今井
(2011年8月15日 18:25)
少し前に発生した熱帯低気圧も消滅したみたいで、当日の熱海はとてもすばらしい天気で
波を穏やかで、素晴らしい散骨式ができました。
本当に良かったよ思っています。
ご葬家様もご満足いただいたみたいで、スタッフ一堂安堵しております。
最後の別れは辛いものです。
でもお話に聞くと、生前とても駿河の海がお好きであったとのことでした。
故人様も皆さんの送られてご満足していることと思います。
ご冥福をお祈りいたします。 合掌
代表
(2011年8月13日 13:59)
熱海からの施行を明日に控え、この何日か天気図とまたまたにらめっこの毎日・・・・
台風を一番気をつけて見ていて、発生していないのでホッとしていたら
昨日またまた熱帯低気圧発生とのこと・・・トホホ
めったに発生しないこの熱帯低気圧が、また発生とはやはり今年の気象はおかしい。
なんとか持ち堪えてほしいと願うだけです。
来週に繰り延べの手もありますが、来週からは天気が下り坂・・・
これまた厄介です。
スタッフ S
(2011年8月12日 15:23)
最近有名なレポーターの方の散骨のニュースが入りましたが、
なぜ有名人は散骨を好むのか?とか色々周りで言っている方ががおります。
それには深い理由があると思いますよ。
今までの時代とは今は全く違います。
今までは自分が死んだら、墓に入って・・・その後のことは考えませんでしたが
今は死んだ後のことも考えなくては、死にきれないということでしょう。
残す方々の事、自分達の墓の将来等々・・・・・・
その全てを考え尽くして死んでいかなければならない嫌な世の中です。
その中、たまたま有名人だからマスコミに取り上げられているだけの事です。
できれば、ご遺族のことを思うとそっとしてあげたいものです。
合掌
代表
(2011年8月11日 14:48)
この何日か猛暑が続いており、熱中症にかかる方が続出しております。
昨日は横浜大桟橋でイベントがあり、30名を超す搬送者が出た模様です。
今度の日曜日には熱海で施行がありますが、この暑さのお陰で逆にお天気は
大丈夫そうです。
あれだけ台風が出来ていたのも、今現在は発生していないみたいです。
仮に出来たとしても、多分影響はでないでしょう。
ほっとしています。
先週もドキドキしましたが、今年はお天気から目が離せない年ですね。
この仕事の一番つらいところです。
神様!お願い!
スタッフ T
(2011年8月 8日 08:37)
散骨を希望される方々の傾向として、お彼岸・お盆などの
仏教的節目があるみたいです。
葬儀が終わったのは、かなり前なんだけどそろそろ埋葬を考えなくては・・・・
このような方々がお盆前・お彼岸前に散骨という埋葬方法を選択する傾向がこれから
顕著に現れるでしょう。
実際、受注状況をみても その傾向があります。
未だにご遺骨を家にお持ちになる方
どうぞお気軽にお問い合わせください。
じっくり相談の上、故人様のご供養を考えましょう。
スタッフ I
(2011年8月 5日 10:39)
昨日、関東沖に熱帯低気圧が発生しました。
聞きなれない言葉ですが、この熱帯低気圧というのは実は台風と同じなのです。
台風と違うのは、風速だけで雨を降らせる力はなんら台風と違わないというのが
熱帯低気圧です。
以前もこの熱帯低気圧が関東にきて、川でキャンプ中の方々の命を奪ったという経緯が
あります。
みなさん、台風ではないから安心していると大変なめに会いますので、くれぐれもご注意ください。
今週、三崎から散骨式を執り行わせていただきましたが、台風・熱帯低気圧の合間をぬって
無事に施行することができました。
出航前に小雨が降ってきましたが、上空を見上げるとポイントの方は晴れており
風向きもポイントの逆という状況でしたので出航し、ポイントに付いた時点では
いい天気という状況でした。これは故人様のお力かもしれませんね。
施工後はまた悪天候という状態でしたから、ある力を感じます。
故人様・ご葬家様の願いがあのような施行を導いたと信じております。
でなければ、このところの異常気象の中施行できなかったかもしれません。
故人様・ご葬家様の願いに感謝いたします
代表
(2011年8月 2日 08:39)
みなさんは今年の夏はどうお考えですか?
暑くなくて過ごし易いと思っているあなた!
それは歳をとった証拠かも?
現に私がその一人ですが・・・・・
子供達や若者は海やプールで夏を満喫したい方達には
がっかりの夏になっています。
それもこれも原因は全て太平洋高気圧!
今年の太平洋高気圧は勢力が本当に弱く、人間で言うと
いじめられっ子みたいなのか低気圧た大陸高気圧のいじめっ子に
すぐ負けて逃げちゃうというのが特徴です。
だからとっても恐いいじめっ子のボスである台風なんかも
蹴散らすことができないのです。
ただここのところの気象図を見てみると、このいじめられっ子の
太平洋高気圧君もちょっと意地をみせて、大きくなってきました。
この1週間くらいは暑い夏が戻りそうです。
何せ天候に左右される散骨にとっては、頭が痛い太平洋高気圧君です。
しっかりしろ!頑張れ! 太平洋高気圧!!
代表
(2011年7月29日 13:23)
来週は三浦半島の最南端三崎より出航します。
ここのところ天気が今一ですっきりしないですよね。
船乗りとしては、一番悩まされる天気です。
自分達だけなら、雨が降ろうが何とも無いのですが
お客様を乗せるとなると、やはり雨が降らないこと、波が穏やかであること
この二つをどうしても考えてしまいます。
天気予報では、曇り時々晴れみたいなので何とかこのままの予報であって欲しいと
望むばかりです。
今回のご葬家様は遠方からお見えになるので・・・・・・神様お願いします。
最後は神頼みになってしまうのが、海洋散骨を施行するものの宿命です。
スタッフ T
(2011年7月26日 17:29)
葬儀の世界はコアな様で、そこに群がる会社は数多く存在します。
万が一の場合どこに頼むかなんて、ほとんどの方は準備していません。
しかし、万が一は突然やってくるというのが現実です。
最近では「終活」という言葉が流行っており、事前に準備をしている方々が増えれはいますが
実際にはまだまだ少ないようです。
また事前に決めてあったのしても、この場になったら何もできないのが現状です。
そこで縁のあった葬儀社にお世話になるのですが、本当に満足いく葬儀社であればいいのですが
中には不満を持って終わるご葬家様も沢山いらっしゃるのが事実です。
我々も数多くの散骨会社の中から縁があって施行させていただいた方々に満足を与えられる様に
日々精進しております。
また、一度だけのお付き合いですが、ご満足いただければファンになっていただけるし
施工後もお付き合いが続くこともあるでしょう。
弊社はファンになってもらえるように努力しています。
実際、「本当におたくに任せてよかった」という有難いお言葉を頂いております。
前にも申し上げましたが、これが無くして我々は仕事が出来ません。
その一言の為に頑張っているといっても過言ではないということです。
一期一会 いい言葉です
代表
(2011年7月25日 16:16)
前述の通り、台風で1週間遅らせた海洋散骨でしたが、
天気はちょっと雲がかかってはいたものの、暑過ぎずという天気で
海も落ち着いていたので、快適な船旅でポイントまで行くことができました。
途中で鮫の遭遇するなど、ご葬家様はかなり貴重な体験をしたのではないでしょうか。
海洋葬も無事に終了し、色々なお話をする中ご葬家様の中には涙ぐんでいらっしゃるかたも・・・・
今回の葬儀(海洋散骨)で、皆様の心の中に故人が深く刻み込まれたことと思います。
毎回ですが。弊社は心に残るお式にしたいと考えております。
今回もご満足いただけたので、やってよかったという思いです。」
スタッフ I
(2011年7月22日 15:57)
先週は過去にも味わったことの無いのろのろ台風のおかげで
延期をしたご葬家様3家族の施行を来週の日曜日に実施します。
関東では夏が帰ってきたかの真夏日に本日はなりましたが、
皆さんお気づきですか?
風の向きです!
通常、南風になるのですが北風なんです。
これは台風の風の影響です。
台風は左巻きの風渦で動いていますから、日本の東会場にいる
台風の影響で北風になっています。
船は南風に弱いので、北風の模様なので実施します。
ご葬家様にはご迷惑をお掛けいたしましたが、
ご納得を頂いておりますので、誠心誠意真心を持って施行いたします。
いいご供養になりますことをお祈り申し上げます。
珊瑚礁 代表
(2011年7月18日 17:50)
現在、台風6号が日本に接近してきています。
当初はこの3連休が厳しい予想でしたが、今回この台風は私ども船乗り泣かせの行動を
とり始めました。
と言いますのは・・・・・
通常、太平洋で出来た台風は太平洋高気圧に押されて、日本付近に到達し、
大陸から吹く偏西風で太平洋沖に逃げていくというのが通常の動きです。
しかし、今回のこの厄介な台風は、高気圧に押されて日本に進路をとった台風は
偏西風の通り道まで押し上げてくれればスピードを増して太平洋に遠ざかっていくのですが
偏西風の通り道に到達する前に太平洋高気圧が小さくなって押し上げることが
できなくなり、台風だけを日本付近に置き去りということをしました。
このため九州・四国方面では大シケや豪雨といった被害が予想されます。
台風というものは自分で進む力が弱いので自転車程度の15キロ/時の速度で
進みますから今週1週間は日本は要注意です。
このおかげで日曜日に予定しておりました散骨は、海上のうねり等の危険があるので
延期をさせていただきました。
これは、無理に施行して第2災害を防ぐためには、やむなしといえるでしょう。
本来ならご葬家の第1希望日の施行することが望ましいのですが、
弊社としては、ご葬家様の「安全」を第1優先とさせていただいております。
また、無理をして最後のお別れを嫌な想い出にしていただきたくないとの思いもあります。
延期をご連絡をすることは、非常に心苦しいのですが。敢えて私共は勇気をもって
延期のご連絡をさせていただいております。
日曜日は天気自体は猛暑で、何で船がでないの?と思われる方々へ
海は素晴らしさの反面、「危険」という面を持っております。
この夏、海に行かれる方々は沢山いらっしゃると思いますが、くれぐれも
海を馬鹿にしてはいけません。
危険と思ったらすぐ回避行動をとるのが、プロです。
来週の日曜日はどうなることやら・・・・・
珊瑚礁 代表
(2011年7月14日 09:07)
故人への思いはみなさんそれぞれだと思いますが・・・・・・
通常の葬儀を挙げられお墓に納骨という運びになる方々と
海洋散骨を希望される方々は、色々ご事情等が違うと思われます。
但し、故人への思いは一緒であると信じております。
お墓に入られる故人様は、身内の方々が自らお墓に入れます。
(実際入れるのは墓石屋さんですが)
その時まで亡くなってからもずっと一緒であった故人と最期のお別れとなる訳ですが
まだお墓があるので、以後手を合わせたいという時はお墓にいけば遺骨はそこにあります。
しかし、海洋散骨の場合海に戻してしまったら海全体が墓地となる訳ですが
そこに故人が眠っているという感覚は薄くなってしまいます。
そのように少しお別れのニュアンスが違ってくるのが海洋散骨です。
弊社は、故人様との思い出等を大切にしてほしいと思っております。
だから、最期の最期まで故人様と一緒の時間を持って欲しいと考えます。
よくきく話があります。
チャーター散骨なのに事前にご遺骨を業者が預かって当日持ってきてくれるという話です。
一件気の効いたサービスと思われがちですが、私どもは間違っていると考えます。
(お体が不自由、高齢で船に乗れないとうのご事情の方は、仕方がないとしても・・・
この場合でも、弊社の場合当日か前日にお預かりをさせていただくことにしています)
船までお持ちいただく間の時間がとても大事なんです。
そこには、最期のお別れをするにあたって色々な思い出が駆け巡るはずだからです。
その瞬間こそ、故人様への最大のご供養になると考えます。
是非、皆様もよくお考えください。
故人への供養というものは何なのか?を
珊瑚礁代表
(2011年7月 4日 16:09)
暑中お見舞い申し上げます。
昨年は今までに経験したことの無いくらいの猛暑でしたが、
今年は昨年以上の猛暑になりそうです。
6月から猛暑に襲われ、節電も加わり体調を崩されている方が多いのではないでしょうか?
ただ昨年とちょっと違うのが風です。
かなりの強風が吹き荒れています。
明らかに大気の状態が不安定になっています。
やはり長年の積み重ねでこの地球が悲鳴をあげているのでは・・・・?
みなさんもこんなことを考えたことありますか?
我々一人一人に出来ることが何なのか?
考えさせられる今日この頃です。
まあ何はともあれ、皆さんお体にはくれぐれもお気をつけくださいませ。
代表
(2011年6月25日 07:52)
先だって弊社が始めた粉骨サービスを関西の方がご利用いただけました。
前々から知ってはおりましたが、実際に目にするのは初めてで驚きました。
それはご遺骨の量です、
関東と関西のお墓の大きさがかなり違うというのは聞いて知っていましたが、
ここまで違うのかという気持ちでした。
人間の大きさは変わらないので、どのように調整しているの?という素朴な疑問がおきましたね。
よーく考えてみると、今の火葬の技術というのはかなり高いレベルにまで達しております。
火力の調整などでここまでできるのかという感じでしたね。正直すごい!
関東の約半分から3分の2位ですから・・・・
なぜお墓の大きさが違うということを知ったかといいますと
まだ弊社が無い頃、関西の方がこちらで亡くなり、ご遺骨を持って帰るのに多すぎるので
骨壷に入りきれなかった部分を散骨にしたいという話を聞いたことがあるからです。
今回目の当たりにして、日本には地方によって色々事情が違うのだなと思いましたね。
弊社ももっと勉強しなければいけないと感じた今日この頃です
スタッフ I
(2011年6月12日 17:12)
今まで葬儀というものは、故人を偲んで多くの人々が別れを惜しんで集まってきたものです。
しかし、昨今長寿化、マンションの増加等の要因で、なかなか人が集まることは無くなって参りました。
また葬儀終了後は墓地への埋葬が通例でしたので、近所の手前 皆無理をしてでも墓地を購入し、
埋葬してきたものでした。
しかし、今のこのご時勢なかなか墓地を買うといっても買えるものではありません。
散骨というものがまだまだ市民権を得ていなかった頃、墓地購入が出来なかった方々は
ご自宅にご遺骨を残したままでいらっしゃる方が多いみたいです。
散骨が市民権を得て、施工を希望なさる方がこの数年多くなってきているのは
散骨が認められてから約20年という年月が必要だったのでしょう。
マスコミ等でも散骨は紹介され始め、安価で故人のご供養が出来る最もいい方法であると
生活者が思えるようになってきた証ともいえます。
これから益々増加の方向へ向かう「散骨」・・・・・・
決して違法な埋葬方法ではありませんので、自信をもって施工してください。
珊瑚礁は必ず、皆様方のお役に立つことでしょう。
まずはご相談ください
代表
(2011年6月 3日 14:43)
今までの葬儀の世界というのは、完全に分業化されていたのかなと感じます。
誰が決めたという訳ではないのですが、
ご不幸は発生したら・・・・・・
①先ずは葬儀社の手配をして葬儀を出します。
②お墓の無い方は、お墓の手配をします。
③仏壇の無い方は、仏壇の手配をします。
④その後役1ヵ月後(49日)にお寺で法要と納骨があり一連の流れが終わります。
ここで関係してくる業者は・・・・
①はもちろん葬儀社
②は墓石屋
③は仏壇屋
④はお寺・墓石屋
このように時期に合わせて業者が交代してご葬家様と接触しておりましたが
今は全て一連の流れとして囲い込むようにしているところが出てまいりました。
これは資本力の大きいところしかなかなかできないとは思いますが、実際に動き始めています。
ご葬家様にとっては、一つの会社が全てを賄ってくれるなら安心ですし、わずらわしさも無くなります。
このように暗黙の内に作られていた葬儀の分業化が一元化したことで、ますます葬儀社の力量が
とわれる時代になってきたのかもしれません。
代表
(2011年5月30日 11:32)
弊社の粉骨サービスも、お蔭様でお問い合わせをいただけるようになり、
皆様方のお役に立ってきたのかなと思います。
色々なご事情等があり、散骨等の選択を希望なさる方が多くなってきましたが
散骨会社といっても全国にものすごい数があります。
その中でどこに依頼するかは、それぞれご葬家様のご判断に委ねられます。
私も逆にお願いする立場で考えると、さてどこに・・・・??????
余りにも多くありすぎるので・・・・・決められない↓↓↓↓↓
その中で選ぶとなると、
何かピンときた!
HPを見てここならと思った!
電話での問い合わせの感じがよかった!
故人とのつながりのキーワードが一致した!
依頼会社が自宅から近い!
等々色々な理由で選ぶしかないみたいです。
そこでいい施工会社にあたればいいのですが・・・時には・・・・・
何とか間違った選択をしないで済む方法はないのか?と思いますが
今の段階ではなかなか難しいとしか言えません。
それも全て「縁(えにし)」決められた定めなのかもしれません。
弊社としては、少しでもいい「縁」があることを切に望み、ご葬家様のお役に立てればと
思います。
珊瑚礁 代表
(2011年5月27日 09:46)
この仕事は、特殊な仕事です。
お客様からの信用を得るのは非常に難しいと認識しています。
チャーター、合同はお客様が実際に乗船をされ、ご自身が海に還す訳ですから、
先ずは信用していただけるのですが・・・・・・
一番の問題は委託散骨です。
「本当に海に撒いているのか?」「どっかその辺りに撒いているのでは?」
「ちゃんとやっているの?」・・・・とかご葬家様の心配は尽きません。
確かにご遺骨をお預かりしてから作業を進める段階も、実際に海に還す時も・・・
ご葬家様は、その目で確かめられないから仕方がないのかもしれません。
マスコミにペット葬等でいい加減なことをして大問題になったことが報じられたことも
ご記憶にあると思います。
このご葬家様の不安を取り除くにはどうしたら良いのか?
日々考える私ですが・・・これが万人に通じる答えなんかある訳ありません。
よく言うのは、「不安であれば実際に私に会ってください」の一言だけです。
会えば人間ですから、その人が信用できそうか、できなさそうかはある程度分かります。
それしか方法は今のところないような気がします。
敢えて言うなら、自分自身、寝覚めの悪いことはしたくありませんし、後ろめたい気持ちをもって
毎日過ごすのも嫌です。
ましてや、ご葬儀に携わる人間として「正直」は必ず守らなければならないことです。
これができない方は葬儀業界から、すぐに立ち去るべきだとも思っています。
人間の「死」というものはとても尊いものであり、故人を取り巻く方々の「悲しみ」に
「嘘」があってはならないとういのが私のポリシーであり、会社全体のモットーでもあります。
珊瑚礁 代表 今井
(2011年5月25日 08:59)
先日ブログを書きましたスタッフのIです。
お蔭様で母の手術は成功しました。
ご心配いただきました方々に感謝申し上げますm(. .)m
最近の手術というものは本当に進歩したんだなぁとつくづく思いました。
開腹手術ではなく腹腔鏡手術というものでしたが、大手術のはずなのに
1週間で退院できるそうです。
テレビの世界でしか知らない手術シーンが頭をよぎるのですが、
先生の話では、出血もほとんどないそうです。
?????テレビでは大量の血が出ているところしか見てないのですが・・・
まあとにかく無事に終わって家族全員ほっとしております。
ここのところ、全然仕事が手に付かない状態でしたが再開しなければ
社長の怒られそうなので頑張ります!
スタッフ I
(2011年5月22日 18:24)
本日海外にお住まいの方からのお問い合わせを、国内にいらっしゃるご友人経由いただきました。
お話をお伺いしておりましたら、海外にお住まいのご友人がネットを検索して弊社にたどり着いた
とのことでした。
ネットは全世界を網羅していることは知っておりましたが、本当に海外でも自由に日本のネットを
自由に閲覧できることを実感しました。
しかも海外から日本のフリーダイアルにはつながらないということも今日初めて知りました。
まだまだ世界ということを考えると知らないことばかりです。
スタッフ I
(2011年5月20日 14:44)
久々のブログです。
ここのところ、バタバタ忙しくて全くブログを書く暇がありませんでした。
皆さんにもご両親様がいらっしゃるでしょうが、大切にされていますか?
なぜ、こんな文章?と思われるでしょうが・・・・
実は私の母が入院をしてしまいまして、この3週間位バタバタしておりました。
いつまでも元気でいて欲しいと思っている反面、元気であるはずという思い込みが先行し、
あまりピンとこなかったのですが、いざ入院騒ぎになりますと大変な事になります。
今まで苦労や心配ばかりかけてきた私ですから、ここは親孝行というか恩返しをしなければ
という意識が強くでてきましたね・・正直な話
毎日病院にも行き、顔をみせてきておりますが、「来なくてもいいよ」と言うものの
母は喜んでいるみたいです。
お蔭様で、母の方は手術はしますが大事には至らないみたいで家族一同ホッとしており
本日久々にメールを書く気になった次第です。
自分も二人の娘の親ではありますが、娘達は私は不死身みたいに思っていると思います。
皆さんも親が元気な時に、親孝行をしておいた方が後で悔やまないと思いますよ。
実際にその場面にならないと分からない事が今回よーく分かった気がします。
親を大事にしましょう!
スタッフ I
(2011年5月10日 11:09)
最近、問い合わせの中でペットの粉骨や散骨はできるのか?という内容が
非常に多くなってきました。
詳しく調べていないいので定かではありませんが、以前空前のペットブームがありました。
その時飼われたペット達がそろそろ10年以上経つのかもしれません。
10年一緒に家庭にいれば、飼われていた犬はもう人間でいうと90歳位でしょうか?
天寿を全うできたことは、飼い主様が余程大事にされていた証拠でしょう。
逆に言えば、飼い主様にとっては、大変な心の痛みがあると思います。
私も以前飼い犬を病気で亡くしたときは、涙が止まらなかった記憶があります。
もう二度と犬は飼わないと家族で決めたものの、何故か今足元ですやすや寝ている
物体があります。
よーく見ると・・・・・・・・・・やっぱり犬でした。
ペットが好きな人は沢山いらっしゃいます。
亡くなったときの悲しみは大きいですが、次のペットを飼った後も前のワンちゃん・猫ちゃん
のことを思い出してあげてください。
思い出してあげる事が一番の供養です。これは人間でも同じ・・
私は、前の犬達の事は忘れませんし、思い出してあげている間、天国でその犬達は
私と尻尾を振りながら戯れているのではないかと思うことにしています。
そんな回想をしていると、分かるんでしょうか?今飼っている犬が恨めしそうに
私を睨みます。(笑)
はいはい、散歩行きましょうね・・・・・
代表
(2011年5月 9日 14:01)
ここ何日間、暑かったり寒かったりして、体の調子を崩されている方が多いと思います。
4月末にも、「あれっ?」と思いましたが、5月に入って色々なお取引先に伺いましたら
もうクールビズが始まっていました。
例年はもう少し遅かったはずですが、大震災の影響の節電効果はここまで影響が出ているのか
と実感しました。
でも、地球の為にはとてもいいことですし、本来の姿に戻っただけかもしれません。
このように節約?に勤めていかなければ・・・慣らしていかなければ
この夏は昨年よりも暑くなるといわれていますから、電気も足りなくなるだろうし
大変なことになってしまします。
昔はみなこういう生活だった訳ですから、みんなでこの国難を乗り切りましょう!
でもよく考えると、汗をかくことは人間にとってとっても良いことですから
この夏はみんなで大いに汗をかいて、体内の毒素を出して健康になりましょう。
このように考えればクーラーに頼らない、健康志向も戻ってくるかもです。(笑)
スタッフ A
(2011年5月 6日 13:56)
今後の葬儀の形はどのように変化してくるのだろう?
今現在、葬儀の形は目まぐるしく変化してきている。
昔は、あるお宅にご不幸があれば、近所の方たちが協力し合って式を
上げられていたが、最近はマンションという物がでてきてからだと思うが・・・
近所付き合いが無くなり、個々に式を上げている。
しかも高齢化社会も加わると、施主の方も定年を迎えており、なかなか
会葬者を集められない。
葬儀というのは、会葬者が沢山来てくれれば来てくれるほど、葬儀負担が軽くなる。
もちろん香典が沢山入るからだが・・・
中途半端にやるとものすごい負担となる。この現実は10年に渡る葬儀業界にいたから
よーく分かるし、見てきた。
会葬者が沢山見込めないのなら、家族葬(昔の密葬)にしてしまった方がましである。
そのような変遷があり、最近の葬儀が規模の減少が目覚しい。
その中で、今はそれをも通り越し直葬(火葬のみ)というのがかなり増えてきた。
経済不況も影響しての話であろうが、以前では考えられないことが今起こっているのだ。
これから先はどのようになるのだろう?
直葬より安価な方法ってあるのだろうか?
ひとつ考えられるのは、行政主体の合同葬形式位だが・・・本当に?そうなるの?
今は、考えにくいが確実にまた葬儀業界は変わるであろう。
その行き先がどの方向を向くのか?
いずれにしても「散骨」の需要は増え続けるであろう。
と我思う。
珊瑚礁
(2011年5月 4日 14:39)
このGWが終わってからになりますが、弊社では九州の佐世保での散骨を実施します。
但し、弊社のスタッフが長崎まで伺いますと、非常に金額等が上がってしまいますので、
信用のおける同業者様に委託いたしました。
とてもいい社長様で、信用のおける会社です。
ご葬家様にも、本当に親切・丁寧に接していただき、弊社にも逐一ご報告を
いただいておりますので、私も進捗状況が把握でき、信頼感が出ております。
このように、全国には沢山の散骨業者様がいらっしゃいますが、本当にご葬家様の立場に
立って考えていただける業者様は、いったい何社位あるのかな?と思ったことがありましたが
この度の施工で、全国の同業者のネットワークを作っていき、ご葬家様のあらゆるご希望に
添えるようにするのが私の務めであると実感しました。
今後もますます精進して、ご葬家様の為に尽くして参りたいと思います。
珊瑚礁 代表者
(2011年4月14日 16:01)
本日、先日施工したご葬家様からお礼の電話をいただきました。
つい先日の日曜日に施工させていただきましたご葬家様でございますが
とても心配性の方で不安をお持ちでした。
本来でしたら土曜日に施工予定でございましたが、前日から南の風が強く
本牧沖でも15メートルを超える風が吹いておりました。
南、南西の風というのは船にとっては大変危険の風です(関東)。
気圧配置等と照らし合わせても、大変危険な目に合うと判断したため翌日に
繰り延べをしていただきましたが、予測通り北風に変わり微風という状態で
無事に施工を終えることができました。
帰りの船の中で説法をさせていただきましたが、みなさんよく聞いていただいていたみたいで
本日、座標証明書等が着いたことのお礼とともに、
説法の中でいろいろお話を致しましたが、故人を思い出すことが故人に対しての最大の供養に
なること・・・から
今度ご夫婦で「海を見に行ってきます」という言葉と「気持ちが楽になりました」という言葉を
いただきました。
この言葉を聞いて、「救えた!」と思いました。そして何よりの賞賛の言葉だと思いました。
これからも、弊社は色々悩みを持っていらっしゃる方々とお会いするでしょうが、
精神誠意尽くして、少しでも気持ちの負担が軽くなるよう精進して参ります。
故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
代表
(2011年4月13日 22:13)
ここのところ。東日本大震災の話題でいっぱいですが・・・
確実に春はやってきて満開も過ぎようとしています。
日中などは汗ばむくらいで、また今年の夏は厳しいのかなと思ってしまうのは
船乗りだからでしょうか?
震災の津波に関しては、皆さん怖いイメージがついてしまったと思いますが・・・
海はそれだけではありません。
船乗りだから言えますが、 海は怖い反面穏やかな日は母の温もりのような
独特なスパイスを私達に与えてくれます。
力・勇気と言ったパワーをくれるのも海ですし、悲しみを洗い流してくれるのも海です。
そのパワーを持った海に故人が安らかに眠ることができたら
それはとても素敵なことではないでしょうか?
色々ご事情のある方、是非ご相談下さい。
悩みは抱えていたらどんどん増えていきます。
必ずいい道しるべがあるはずです。
代表
(2011年4月 6日 11:14)
横浜にお住まいの方ならよーくご存知の大岡川の近くに今日はやってまいりました。
ここの桜の木は川にせり出していて、桜のアーケード状になるところです。
とても見栄えのするところで、市内の方々、またはるばる遠方から起こしになる方々で
この時期大変込み合います。
場所は弘明寺駅が一番見栄えのいいところに近い駅だと思います。
許されるなら、この時期の散骨葬送もこの大岡川でできたらとてもいいご供養になると思いますが
認められておりませんのでできないのが残念です。
認められれば、きっと故人も安らかに永眠されることと思います。
弊社は、少しでも故人・残された周りの方々に安らぎ・満足を与えられたらと常々考えて
行動しております。
どうぞ安心してご相談ください。
代表
(2011年4月 5日 09:49)
昨日、相模湾で散骨葬送を執り行いました。
急なご依頼で、また色々なご事情があり、弊社も緊急にご手配を申し上げましたが
施主様の強いお気持ちが、天に届いたのか、前日は曇りで寒かったのですが
一転してポカポカ陽気となり、海も穏やかで さも故人を待っていてくれたような気がいたしました。
施主様も大変お疲れになられたと思いますが、大変いいご供養になったと感じました。
やはり、人間の持つ気持ちには大きな力があるのではないかと思います。
なせばなる なさねばならぬ なにごとも
昔からの言葉ですが、その通りだとつくづく思った一日でした。
私どもも、今回いいお手伝いできたことを誇りにも思います。
故人様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
また、施主様のお疲れが早く取れますように祈願いたします。
スタッフ I
(2011年4月 1日 13:20)
散骨を希望されている方々は、沢山いらっしゃいますが
今までは、寒くてなかなか海に出ようと思えなかったと思いますが、
4月を迎え、今日などは朝は寒かったのですが日中はポカポカ陽気です。
いよいよ海に出るシーズンがやってきました。
散骨をどうしようと思っている方、どうぞお気軽にご相談ください。
出来る限りの努力をして、皆様方のご希望に沿いたいと思っております
(2011年4月 1日 13:07)
今日から4月、新しい年度の始まりで、街にはフレッシュマン、新入生等が溢れています。
すがすがしい姿です。希望に満ち溢れている顔、不安が隠しきれないでいる顔、みんな
様々な顔をしていますが、是非頑張って下さい!
社会には色々厳しい状況があり、いいことばかりではありませんが、頑張ればきっと報われる
日がやってきます。兎にも角にも、正直に相手と向き合うことが大事です。
そうすればきっと相手は分かってくれますし、自分の見方になってくれます。
私も、以前いた業界で一生懸命まじめに働いてきたことが。今度独立をしてみんなが信用して
助けてくれる状況を生んでいます。
このブログをどのような方々が見ているかは分かりませんが、是非、壁にブツカッタ時も
自分の周りには信用できる人がいっぱいいるんだという気持ちを忘れないでください。
ただ、思っているだけでは当然だめですよ。(笑)
やっぱり自分で努力しないと周りの人間も離れていってしましますから・・・
震災を受けた方々の苦しみに比べたら、仕事のつまずきなんていくらでも解消できます。
新社会人、新入生のみなさん 頑張れ!
(2011年4月28日 14:24)
本日もいい天気ですが、ものすごい風が吹いています。
皆さんは、きっと「春」は寒い冬から暖かくなってきてすがすがしいという
感じでこの季節がお好きなんでしょうね。
逆に船乗りとしては、一番嫌な季節が「春」です。
季節の変わり目独特の突風は吹くし、風向きもころころ変化するのが「春」です。
年間通して、風向きを読むのが一番難しいと言えます。
私どもも、散骨を行うのに際し一番頭が痛いところだとも言えます。
でも、そこは長年の経験からうまく読みますからご安心下さい。
このように、気象が読めないとただ船を出して散骨してくるという発想では、
最後のセレモニーはめちゃくちゃになり、ご葬家様にとって大変嫌な思い出しか
残らないことになってしまいます。
散骨をご希望の方は、よく任せる会社がどういう会社なのかを把握して下さい。
スタッフ S
(2011年4月26日 15:04)
ペットの散骨を希望されているお客様へ、
弊社では、現在ペット散骨を承っておりますが、この度画期的なシステムを構築して
皆様がアッと驚くような低料金で承るシステムを急ピッチで立ち上げております。
あと少しで公開をいたしますので、今しばらくお待ち下さいませ。
家族の一員としてずっとそばにいてくれ癒してくれたペットに対しての飼い主様の
気持ちを分かるが故、納得価格(今までにない価格)で、今までと同等のサービスを
ご提供いたします。
可愛かったあの姿がまた皆様の前に帰ってきますし、遺骨の整理も納得していただけると
思っております。
ご期待下さい
代表
(2011年4月23日 12:56)
この度、熱海・伊東の散骨を手がけます。
弊社社長のつながりで、この度熱海・伊東にも船をチャーターすることが
できました。
ご葬家様の中でも人気の高い場所です。
その他にも、全国で施工が可能ですから、お気軽にお問い合わせ下さい。
「納得」「安心」「満足」をモットーに施工しておりますのでご安心下さい。
スタッフ T
(2011年4月21日 11:59)
先月、東日本で起きた大震災のおかげで、桜を楽しむことを忘れておりましたが、
もう桜の季節は駆け足で通り過ぎてしまったようです。
近所の桜も全て葉桜になってしまっています。
この儚さは人間の死にもよく例えられております。
日本人は、この潔さを心のどこかで愛する種族なのでしょうか?
決してパッと鮮明で明るい色ではないしだけど心が和む色合いで、
日本の国花として不動のものです。
日本人として生まれ育ってきた私達ですが、死を迎える時どんな思いをするのかは
人それぞれだと思いますが、桜の散る姿のように、皆から惜しまれる死に方が望ましい
のでしょうね。
震災に合われた方々が、一日でも早く復興され、来年元気で桜の花を見ていただきたい
と思います。
大変でしょうが、負けないでください。
代表
(2011年4月17日 17:15)
本日も、海洋散骨を施工してまいりました。
昨日、一昨日の天候と全く違い、風も微風で穏やかな海でございました。
ご葬家様の中には、船に弱いとおっしゃっていた方がいらっしゃいましたが、
この方もまったく酔わず大丈夫でした。
日ごろ船に乗っていない方には、やはり気持ちが先行して酔う傾向にあります。
ポイントまで、色々なアドバイスをして行きましたところ快適な船旅と
海洋散骨葬を無事に終えることができました。
そのご葬栄様にも、最後に「ありがとう」というお言葉を頂戴することができ
良かったと思っております。
代表
(2011年3月30日 10:10)
東日本を襲った大震災もまだまだ修復されておらず、原発問題もいまだに解決を
されておりません。
しかし、桜の季節は間違いなくきており、一昨日辺りにこの東京でも開花宣言が
だされたそうです。
これは、震災の関係で報道するTV局が少なかったのですが・・・・
桜は日本人にとって特別な花です。
震災にあわれた方々も桜をみて、少しでも気分が落ち着かれますことを願い願います。
春はもうそこに来ています。
日本のみなさん、頑張りましょう!
代表の独り言
珊瑚礁 (2012年3月29日 22:54)
今日、幕張メッセで開催中のジャパンペットフェア2012に行ってきました。
始めて伺いましたが色々な業者さんが出展しておられましたね。
その中で、ちょっと気になる業者さんのブースで面白いものを見つけました。
これは、まだまだ分かりませんが、ペットの飼い主の方にはちょっと興味あるアイテムかも
しれません。弊社でも導入を検討してみたいアイテムでした。
ども遠い・・・・・・わ 幕張メッセ・・・・・・
帰りの電車は爆睡状態になってしまいました・・・・情けない(笑)
代表
(2011年3月23日 17:59)
東日本大震災が起きてから2週間弱に経ちましたが、つい先だってやっと小名浜にいらっしゃる方の
消息がわかりました。小名浜にあるマリーナの支配人の方でしたが無事でありました。
ほっとしております。またそのほかのスタッフも全員無事であったとのことです。
マリーナは壊滅状態ということですが、是非これから復興に全力をあげていただき、より素晴らしい
マリーナが誕生することを祈願いたします。
代表の独り言
(2011年3月13日 12:09)
3月11日に東北 三陸沖でM8.8の大地震が発生いたしました。
連日報道で伝えられている通り犠牲者の方、非難されている方々が
大変な思いをされていることと思います。
弊社と致しましては、犠牲者の方々に
深くお悔やみを述べるとともに、非難されている方々が一日も早くお元気に
なられることをお祈り申し上げます。
㈱Sea Dream 代表取締役 今井 健夫
(2011年3月 9日 17:04)
この前のブログでもお話いたしましたが、最近日中営業に回っていますと
暖かくてマフラーを取り、しまいにはコートも手に持って歩いても大丈夫な
日差しになってきました。
やはり、春はもうそこまで来ています。
皆さんは、春になったら色々な所にお出かけになるのでしょうyね。
私どもは、これから海の散骨シーズンを迎えますので、これからが忙しく
なるのだと思います。
スタッフ I
(2011年3月 6日 13:55)
先々週は非常に暖かい日が続いていましたが、先週は真冬に逆戻り
様に非常に寒い日数日続きましたね。
昔から「寒の戻り」と言って、この戻りを数回過ごすと、待ちに待った「春」が
訪れるといわれています。
今までの海のオフシーズンから、皆さんが海に出たーい!と思う季節の到来です。
散骨をお考えの方も、施工を本格的に考えようという季節でもあります。
珊瑚礁では、少しでも皆様方のお手伝いができる様に日々「こんなことがご供養になるのでは?」
「こうしたらご葬家様が満足してくれるのでは?」とかいろいろ考えております。
前にも書きましたが、葬儀業界出身者のプロ集団ですから、どうぞ安心してお問い合わせ
ください。
最期に、このポカポカ陽気の裏には、「花粉」というキーワードが隠されています。
花粉症の方は、くれぐれもマスク等のご準備をして外出なさってください。
そういう私も「花粉症」です。(泣)
スタッフ D
(2011年3月 4日 12:53)
昨今、「終活」という文字がマスコミの間で飛び交っている。
最初はなんのことかさっぱり分からなかったが、どうやらこのご時勢を
表している究極の言葉でありました。
今までは、遺言という形で自分の最後を記してきたが(それも極わずか)
真剣に自分の最期をこうしてほしいと願う生活者が急増しているみたいだ。
これも、残す者に負担をかけたくないうという日本人ならではの優しさなのかも
しれないが、何かさびしい気がする。
この中で、葬儀のこと、お墓の心配が一番多いようである。
私どもはお墓の心配をされている方々の不安を少しでも緩和できるように
努力して参ります。
お悩みの方はどうぞ一度ご相談のお電話をくださいませ。
代表
(2011年3月 3日 16:40)
昨日、お取引をいただいている社長からメールうぃいただきました。
先方からは遠方になるが、私どもにはちょっと近いという場所でした。
やはり、同じ志のある業者にしか頼めないのが安心な散骨式です。
私どもに声がかかったのは大変光栄に思いますし、信用・信頼が築かれた
証拠かなと思います。
このように信頼できる仲間をこれからも多く持ちたいと考えますし、
逆に周りの方からも珊瑚礁は信用できるという信頼を勝ち取ることが
私の心からの願いです。
代表
(2011年3月 1日 21:00)
このところ暖かい日が続いていたと思っていましたら、
また冬に逆戻りです。
特にひな祭りあたりが寒いそうです。
なかなかこの時期、船に乗って海に出るというのは
考えられないと思いますが、暖かくなると散骨希望の方が増えて参ります。
もし、ご希望の方は予約を入れるのをお勧めいたします。
ご希望日を確実にするためです。
また雪でも降るようですね・・・・
スタッフ D
(2011年2月26日 12:00)
今現在、本当に直葬が多くなってきたなと実感します。
弊社へのお問い合わせの中のほとんどが直葬がらみです。
弊社としては、本当にお困りの方々を助けたいという思いで立ち上げた会社
ですから、どんな些細な質問で結構ですからお問い合わせください。
こころのお悩みが解消されると思います。
珊瑚礁 代表
(2011年2月22日 15:36)
今に時代、お墓から離れて散骨をなさる方が年々増えてきている。
弊社では、そのような方々に必ずお勧めしているのが手元供養品です。
葬儀が終わり、家族で話し合った結果散骨を選択したものの全骨を海に還してしまったら
心のよりどころが無くなってしまいます。
後々のことを考えると一部で結構ですから、手元供養品をお勧めいたします。
特に配偶者様の何年か経ってからのお気持ちはどのようになっているかは計り知れません。
心のよりどころがあるから、人間は生きていけるのです。
ペットも同じです。ペットは私達を癒してくれるとても大事な存在です。
弊社は、手元供養でも今までに無いものを今、作り上げております。
いま少しで商品として世に出してますので、ご期待ください。
部屋に置いておいても違和感がない、それより和ませてくれるものです。
お楽しみに
スタッフ T
(2011年2月15日 11:02)
先週末から、関東地区では雪が何回か降ってきました。
以前だったら冬ですから当たり前の光景なわけですが、
このところの地球温暖化の影響でとんと見る機会が減りました。
しかし、雪の中通勤や通学をするのは大変ですが、
じっと白い雪景色を見ると、何故かほっとするし心穏やかな気になります。
雪国の方は全く違うと思いますがm(. .)m
自然って本当にすばらしいなと思います。
特にこの日本は四季があって、その季節ごとに違った顔を見せてくれます。
そういう環境であるがゆえに、自然葬というものが見直されてきているのです。
スタッフ I
(2011年2月11日 17:18)
私どもは東京・横浜を中心に散骨施工を行っておりますが、お客様nご要望は
近隣だけではありません。
会社を設立してから、最初にきたのがグァムの話、次は長崎県佐世保の話等・・・・
やはり世の中には散骨を切望している方々が沢山いらっしゃるし、それぞれいろいろな
お気持ちがあってこだわりの場所があるのだなと痛感しました。
今回長崎佐世保の施工にご尽力をいただきました会社がございまして、
非常に感謝をいたしております。
このように全国にネットワークを広げていって皆様方のご希望にそった海洋散骨を
させていただければと思っております。
ある程度は全国につてはございますので大丈夫ですが・・・・・・
まずはご相談くださいませ
代表
(2011年2月 9日 21:50)
最近になってお墓の整理の話が色々きています。
やはり戦後に建立させたお墓のキャパがいっぱいになってきているのが
浮き彫りになってきました。
先祖代々のお墓をお持ちの方、貴方様の先祖代々のお墓のキャパを
把握されていますか?
一度確認をしてみてください。
壺を小さくして整理をする時が来ました。
是非、その時はご連絡下さい。
スタッフ I
(2011年1月25日 16:36)
本日、ある葬儀社様にお伺いしました。
そこで色々お話をしていた中で、宗教の話がでました。
私も全く知りませんでしたが、世界中では亡くなってから遺骨は不必要という
宗教があるそうです。
まあ、故人の遺骨を蔑ろにするという意味では毛頭ありませんが、
故人を偲ぶのに遺骨ではなく、心の問題としての捉え方、それにその宗教の
教祖様の下に行くので、決して悲しいことではないという考え方みたいです。
日本人としては、んーと唸ってしまいますが、世界は広いなと本日は思わされて
しまいました。私ももっともっと勉強しなければと反省する一日でした。
スタッフ I
(2011年1月22日 11:16)
散骨を頼みたいけど、どうやって遺骨を送ればいいの?とお悩みの方へ
ご安心ください。弊社では大切なご遺骨を弊社までお送りいただけるように
お預かりキットをご用意しております。
お申し込みがあり、ご入金が確認出来次第キットをお送りいたしますので
弊社までお送りくださいませ。
もちろん、送るのは嫌だという方は、弊社のスタッフがお預かりにご自宅まで伺います。
旅費交通費と手数料は別途かかってしまいますが・・・・ご了承くださいませ
スタッフ I
(2011年1月14日 07:18)
散骨にかかる費用っていくらが相場なの?
という疑問は常に皆様が感じられるところだと思います。
簡単にいうと船のチャーター代がほとんどです。
それと皆さんが希望される場所で船が手配できるかです。
弊社は社長が船の関係の仕事をしておりました関係で色々な場所と
色々な船をチャーターすることが可能です。
ですから、価格以上のサービスが得られることと思います。
是非お問い合わせください。
スタッフI
(2011年1月12日 22:01)
海外での散骨を希望されている方々は沢山いらっしゃると思いますが、
どこに頼んだらいいのか?果たして安心できるのか?
ちょっと心配という方々が沢山いらっしゃると思います。
今、珊瑚礁では海外、特にハワイ、タヒチ、グアム等の散骨ルートを構築中です。
まもなく、皆様方にご案内できるプランが出来上がりますので、今しばらくお待ち
くださいませ。
珊瑚礁は、皆様にご満足いただけるサービスをこれからもどんどん作ってまいります。
ご期待ください
代表の独り言
(2011年1月11日 15:24)
皆さんは散骨と聞くと
法律的に許可がおりるの?
大丈夫なの?とか
不安になる方が多くいらっしゃいますが、大丈夫です。
確かに1990年までは刑法190条に触れるとして、許可されておりませんでしたが
その後海に巻くことは、埋葬することではないという解釈のもと認可させるものとなりました。
ですから、安心して埋葬のひとつとしてお考えください。
スタッフ I
(2011年1月10日 15:54)
私ども珊瑚礁では、葬儀に疑問、悩みのある方々に、適切なアドバイスをさせていただきます。
私どものスタッフは、全て葬儀関係出身のものばかりですから、お気軽にご質問下さい。
また、お近くで適切な葬儀社・料理屋のご紹介もさせていただきます。
なんなりとご相談ください
スタッフ I
(2011年1月 9日 12:24)
みなさんのご家庭でもペットを飼われている方が沢山いらっしゃると思います。
私の家にも、何故か(どうしてこんなに・・・・・)というくらい大きくなってしまった
ヨークシャテリアがおりますが、これがまたかわいいのです。
おまぬけちゃんではありますが、飼い主にとっては癒しのもととなっていまさす。
もしものことがあつたらどうしようと今から思っておますが・・・・
でも避けられないことです。
家族の一員となった犬ですから、手厚く葬ってあげたいと思っております。
色々な方法があるとは思いますが、散骨もひとつの選択肢かと思います
スタッフ I
(2011年1月 8日 15:52)
弊社では、コラムニストの方に心の悩み等の解消に役立つ色々な話を
このブログページに掲載してまいります。
葬儀に関してお悩みの方は是非定期的にこのブログを覗いてください
きっとお役に立つコメントが出てくる日がやってまいります
スタッフ N
(2011年1月 8日 12:08)
ブログをご覧いただきありがとうございます。
珊瑚礁ってどんな会社で任せて大丈夫?という疑問はどなたでもお持ちになりことと思います。
私がこの会社を立ち上げましたのは、以前葬儀業界に10年携わり、皆様方の色々な気持ちに
接してまいりました。その後海の関係であるマリーナの支配人をしておりまして、海のすばらしさ
、並びに怖さを肌で体験してまいりました。
天気がいいから船は出せるものでは決してありません。
故人を見送るのに、皆様方が危険にさらされることは絶対にあってはならないと思っております。
海を知らない業者は、天気がいいからと無理矢理出してしまうケースが見受けられますが
私は危険と判断した時は、日程の変更をさせていただき、皆様方の安全を第一に考えます。
どうぞ安心してお任せくださいませ。
株式会社Sea Dream 代表取締役 今井健夫
2011-01-01 11:47:28